三重県津市の小劇場・津あけぼの座/四天王寺スクエアのホームページです。

mpad_f01.jpg mpad_f02.jpg poster_b0_a-1.jpg


全日程を終了しました。ご来場ありがとうございました!!

M-PAD2012 津のまち発!おいしくてあたらしい料理と演劇のたのしみかた

津市内の飲食店・寺院を会場に素敵な料理と、
俳優の身体を通じて名作・古典を読む リーディング公演をセットでお楽しみください。

2011年11月に津のまちの素敵なレストランやカフェを舞台に
こだわりのお食事を楽しんで頂き、
文学の名作や古典を東京・京都・三重の4劇団がリーディング公演を行う「M-PAD2011」を開催。
チケットはすべて完売。盛況のうちに終了いたしました。
今年も「M-PAD2012」として、2011年よりパワーアップ。
三重・東京・京都・つくばから6劇団が6店舗で9公演を行います。
晩秋の津のまちでおいしいお料理とリーディング公演・一人芝居公演をお楽しみください。
また、今年も一挙リーディング「まとめ見」を開催。今年は津あけぼの座スクエアが会場です。
あたらしい演劇のかたちがココに。津のまち自慢のお料理とリーディングをお楽しみください。

M-PADとは?

三重県内で舞台芸術(パフォーミングアーツ)を飲食店や寺院など、
劇場を飛び出しコラボレート。
素敵な食事を楽しみ、リーディングによる公演も楽しめるがコンセプト。
お店が会場となりリーディング公演となる姿をお楽しみ頂くと同時に、
演劇の面白さの一端を食事と共に楽しんで頂こうと思っております。

Mie(三重県)で、Performing Arts(舞台芸術)を、
Dinner(夕食)・Dining(食事)・Delicious(美味しい)
舞台芸術と食事・飲食店などの融合を考え、
これらの頭文字を取って、
「M-PAD」といたしました。

M-PAD2012 ごあんない

M-PAD2012は津のまちの6つの飲食店・寺院で6劇団が登場、9公演を開催いたします
お食事を楽しんだ後、リーディング公演・一人芝居公演をご覧頂きます。
今年からソワレ(夜公演)に加え、マチネ(昼公演)が店舗によりございます。

マチネ(昼公演)は、12時45分開場いたします。13時までにお越しください。
ソワレ(夜公演)は、18時45分開場いたします。19時までにお越しください。

お食事と公演でおよそ1時間45分程度を予定しております。
アルコール類は各店舗でキャッシュオンとなっております。

11月24日(土)には、津あけぼの座スクエアを会場に6劇団のうちの4劇団が
一挙リーディングも開催いたします。

リーディング公演とは?

 戯曲や文学作品を俳優の身体を通じて読むというのがリーディングです。本や台本を手にして公演を行います。朗読とも似ていますが、朗読よりも動きがあったり、演出効果もあります。「『読む』という行為」をモチーフにした演劇といえるのかも知れません。
 ご来場の皆様には「目を閉じて聴く」のではなく、「しっかりとご覧頂きたい」と思います。
M-PAD2012の各公演ではそういった作品が上演されます。

M-PAD2012 チケット販売・予約

料金は各公演お一人様 3000円 です。
1名様分のお料理と公演鑑賞が料金に含まれております。
当日券の発売はございません。全席予約受付・販売制です。

11月24日(土)まとめ見 入場料
前売・予約 一般 2000円・当日 一般 2500円
前売・予約 大学生以下 1000円・当日 大学生以下 1200円

チケットは以下の方法で販売・予約受付をしております

・各会場での販売

 各会場で販売を行っております。なお、他会場の販売は行いません。

・三重県文化会館チケットカウンターでの販売

 三重県文化会館チケットカウンターでは、全会場のチケット販売を行います。

・三重県文化会館ホームページでの予約

 三重県文化会館ホームページ

・津あけぼの座ホームページでの予約

 このページ下部にございます。チケット予約はこちらから

11月15日(木)19:00スタート

うなぎ料理はし家(津市大門)×太宰治「カチカチ山」
劇団Hi!Position!!(三重)

処女の怒りは辛辣である。醜悪なものに対しては容赦が無い。

津市民に愛されている食べ物の一つが「うなぎ」。津市内に多くうなぎ料理店がある中で、大門のうなぎ屋といえば「はし家」。はし家がM-PAD2012幕開けの会場。
伝統のたれを使用してこだわって作り出されるうなぎ料理は関西風。
リーディングは地元・三重から劇団Hi!Position!!が登場、
作品は太宰治の「お伽草紙」の中から「カチカチ山」。
よく知られた昔話を「女と男」の宿命の物語に書き換えた太宰版を是非お楽しみください。

作:太宰治
演出:油田晃(劇団Hi!Position!!)
出演:くるぶし・川田章子(劇団はねたまご。)


会場:うなぎ料理 はし家(津市大門4-10)

備長炭を使用し、職人によって作り出されるうなぎは関西風。質はもちろん、焼き方にもこだわり、伝統のタレと香ばしいかおりを堪能して頂けます。県内を始め県外のファンも多数来店する名店。
うなぎ料理 はし家ホームページ http://www.anotsu.net/hashiya/



はし家への地図

大きな地図で見る

劇団Hi!Position!!(三重)

劇作家・演出家・ワークショップデザイナーの油田晃が中心となり2008年2月に結成。
津あけぼの座の専属劇団として公演を重ねる。
津あけぼの座の他、2010年から京都で公演、2012年には東京でも公演を行うなど他都市での上演に積極的である。
三重県でも希少な「現代演劇の上演を行う」ことを前面に押し出し、
演劇の持つ可能性、演劇と社会の接点を探っていくことを劇団の目標とする。
劇団システムでは珍しい、油田晃・橋本純司の2名の劇作家・演出家が所属。
オリジナル作品の上演を続ける一方で2010年から、津あけぼの座で名作・古典を舞台上で俳優がリーディングする「読み会」を隔月ペースで開催している。


(2012年2月 劇団Hi!Position!! 油田晃作「道化師の朝の歌」 津あけぼの座)


原作本はこちらから

LinkIconラインナップに戻る

11月17日(土)13:00・19:00スタート(2公演)

塔世山四天王寺・tayu-tau(津市栄町)×中島敦「山月記」
第七劇場(東京)

旅に出た男は、虎になった友人・李徴に出会う。

11月17日(土)は津市栄町の古刹・塔世山 四天王寺が会場。
三重県庁などオフィスビル群からすぐ近くにありながら、境内に入ると喧噪を忘れる静寂さと厳かさが訪れるところ。
四天王寺では、2012年に四天王会館1階にオープンした喫茶「tayu-tau」がフランスの家庭料理を提供。ちなみに同じビルの3階にあるのが、今年3月オープンの津あけぼの座スクエア。
お食事の後は、第七劇場による中島敦「山月記」。中庭を使った野外上演でどのように演じられるのかお楽しみに。しかも今年は昼公演・夜公演の2回。その違いを楽しむのもおもしろい。

作:中島敦
演出:鳴海康平(第七劇場)
出演:小菅紘史


会場:塔世山 四天王寺(津市栄町1丁目892)

曹洞宗の中本山・塔世山 四天王寺。聖徳太子の建立と伝えられ、津の町を開いた築城の名手・藤堂高虎とのゆかりが深い。
毎週日曜日・朝8時からの座禅会も恒例となっている古刹。
お食事は今年2月に四天王会館1階にオープンした喫茶tayu-tauが、フランスの家庭料理をベースにした洋食をご提供いたします。ちなみに同じ四天王会館3階が11月24日(土)の「まとめ見」会場である津あけぼの座スクエア。
四天王寺ホームページ http://www.sitennoji.net/
喫茶tayu-tauホームページ http://tayu-tau.jp/
四天王会館ホームページ http://shitennokaikan.com/



塔世山 四天王寺への地図

大きな地図で見る

第七劇場(東京)

1999年、演出家鳴海康平と数名の俳優によって創設。作品製作時以外には、日本人独特の身体性を発展させた俳優訓練を恒常的に行いながら、日本の古典芸能である「能」や「歌舞伎」の動きや、舞踏やコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた作品を製作。
 TVや映画などの映像表現、「文学の演劇的発展」などとは異なる演劇独特の表現効果を追求する演劇を目指し作品を製作。また演劇に関する状況を研究・改善するための運動も行う。東京を中心に活動。
 日本各地のみならず、国際演劇祭への作品出品など、世界的な活動も行いフランス・ドイツ・韓国などの公演を行う。
 2006年、ユニークポイントとともに都内にアトリエ(atelier SENTIO)を構え、拠点とする。2010年12月に「かもめ」(チェーホフ作)を三重県文化会館で上演。2012年12月には三島由紀夫作品群の上演「三島ル。」で再び三重県文化会館に登場する。
第七劇場ホームページ http://dainanagekijo.org/


2011年11月 M-PAD2011
塔世山四天王寺・tayu-tau×第七劇場×宮沢賢治「よだかの星」 塔世山四天王寺



原作本はこちらから

LinkIconラインナップに戻る

11月20日(火)19:00

赤いトタン屋根の猫(津市幸町)×坂口安吾「夜長姫と耳男」
烏丸ストロークロック(京都)

耳男、今日も死んだ人があるのよ。

 11月20日(火)は津市幸町の赤いトタン屋根の猫が舞台。テネシー・ウィリアムズの戯曲に「熱いトタン屋根の猫」という名作があるが、店主が映画版を見て、お店の名前を少しもじって「赤いトタン屋根の猫」とつけたという。
 こちらでは京都よりM-PAD初登場の烏丸ストロークロックがリーディング。作品は坂口安吾の「夜長姫と耳男」。残酷でありながらも美しい安吾ならではの世界をご堪能ください。

作:坂口安吾
演出:柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
出演:柳沼昭徳・阪本麻紀


会場:赤いトタン屋根の猫(津市幸町27-35 西浦ビル1F)

テネシー・ウィリアムズの名作戯曲で「熱いトタン屋根の猫」というのがあるが、こちらは「赤いトタン屋根の猫」。酒類メニューが豊富なほか、創作料理を堪能することが出来る。



赤いトタン屋根の猫への地図

大きな地図で見る

烏丸ストロークロック(京都)

1999年、近畿大学演劇・芸能専攻に在学中だった柳沼昭徳(劇作・演出)を中心とするメンバーによって設立。
以降、京都を中心に大阪・東京で公演活動を行う。叙情的なセリフと繊細な演出で、現代人とその社会が抱える暗部をモチーフに舞台化する。「演劇(舞台)でしか表現できない作品」「世代・趣味趣向を超えて心に訴えかける作品」を作品作りのポリシーに掲げ、多作を消費的に発表するのではなく、一つのコンセプト・題材に対し中長期的に様々な角度からアプローチを試みた連作を発表する活動形態をとっている。
2012年3月に津あけぼの座スクエアこけらおとしで「短編集:仇野の露」を上演。2013年3月には三重県文化会館で新作「国道、業火、背高泡立草」を上演予定。
烏丸ストロークロックホームページ http://karasuma69.org/



2012年3月 烏丸ストロークロック
柳沼昭徳作「短編集:仇野の露」 津あけぼの座スクエア


原作本はこちらから

LinkIconラインナップに戻る

11月21日(水)13:00・19:00スタート(2公演)

cafe Hibicore(津市美里町)×江戸川乱歩「木馬は廻る」
このしたやみ(京都)

回転木馬は廻りつづける、老年男の悲哀を描く乱歩の異色作


11月21日(水)は津市美里町の昭和16年に建てられた古民家を利用したカフェ・cafe Hibicoreが会場。
一歩踏み入れた瞬間に、懐かしさを抱かずにはいられない店内で、
上演される作品は江戸川乱歩の「木馬は廻る」。
上演は京都のユニットこのしたやみ。このしたやみ+乱歩+Hibicoreの組み合わせは2年連続です。
古民家カフェならではのおばんざい中心のお食事と、
乱歩の異色作。昼公演・夜公演ございます。
お楽しみ下さい。

作:江戸川乱歩
演出:山口浩章(このしたやみ)
出演:二口大学・広田ゆうみ


会場:cafe Hibicore(津市美里町三郷369)

伊賀街道を少し脇道に入ると、青い暖簾をかかげた門。昭和16年に建てられた古民家がカフェヒビコレ。
何ということのない普通の民家の中にちゃぶ台が並んでいる、しかし、どことなく懐かしい匂いがしてくるそんなお店です。
cafe Hibicoreホームページ http://www.hibicore.com/



cafe Hibicoreへの地図

大きな地図で見る

このしたやみ(京都)

2007年2月、Kyoto演劇フェスティバルの実行委員企画として「傘をどうぞ」「ソウルの落日」の上演にて演出 山口浩章、俳優 二口大学、広田ゆうみ という座組みで取り組む。以降、同年8月の利賀演劇フェスティバル及び、9月の京都府立芸術会館ぶんげいマスターピース競演チェーホフにおいて、「熊」を上演し、このたび、長期的にこの3人で芝居創りに取り組もうと〈このしたやみ〉を結成。〈このしたやみ〉というのは、強い日差しの中、木の下にできる、濃い、しっとりとした影のこと。
 京都を主な活動の中心とするが、各地で公演を行い、2009/2010年と三重・津あけぼの座で公演、岐阜・鳥取・石川などでも公演を行う。
2011年夏に富山県利賀で開催された、利賀演劇人コンクールで山口浩章が「優秀演劇人賞(演出)」を受賞。今年は東京・鳥取・名古屋でも公演を行うなど活動の幅を拡げている。
このしたやみホームページ http://konoshitayami.sensyuuraku.com/


2011年11月 M-PAD2011
cafe Hibicore×このしたやみ×江戸川乱歩「赤い部屋」 cafe Hibicore


原作本はこちらから

LinkIconラインナップに戻る

11月22日(木)19:00スタート

SEASIDE CAFETERRACE MARINA(津市柳山津興)
森鴎外「山椒大夫」
百景社(つくば)

安寿恋しや、ほうやれほ。厨子王恋しや、ほうやれほ。


11月22日(木)は、津のまちの名物「津の海」を望む津ヨットハーバーを代表するお店MARINAが会場。
リーディング上演はつくばから百景社が登場して、森鴎外の「山椒大夫」に挑む。
安寿と厨子王の物語としても有名なこの作品を、独自の演出で見せる百景社。
MARINAをどのような劇空間にしてしまうか楽しみである。

作:森鴎外
演出:志賀亮史(百景社)
出演:国末武・鬼頭愛・山本晃子


会場:SEASIDE CAFETERRACE MARINA
(津市柳山津興369-8)

津ヨットハーバー近く、店内から津の海を見渡す事の出来るシーサイドカフェ。人気のランチを味わえるほか、自家製アイスクリームは人気が高い。

SEASIDE CAFETERRACE MARINAへの地図

大きな地図で見る

百景社(つくば)

2000年・演出家志賀亮史を中心に茨城県つくば市を拠点に結成。演劇は「場」の芸術であるという理念のもと、活動当初より野外公演や田んぼでの公演、石組みの元米備蓄倉庫など、
既成の劇場空間に留まらない公演活動を展開。つくばでの活動の他に、東京・栃木・静岡・鳥取・富山・三重・岩手など各地で公演活動も行う。
2009年イヨネスコ作「授業」で、志賀亮史が利賀演劇人コンクール優秀演劇人賞(演出)、村上厚二が優秀演劇人賞(俳優)を受賞。2011年同作品で中国で行われた「第18回BeSeTo演劇祭」に参加、初の海外公演を行う。
2011年12月、津あけぼの座で太宰治作「走れメロス」を上演。2012年7月、全国でも珍しい三重県文化会館・津あけぼの座スクエアの公共・民間ホールで同日程2劇場2演目「バーサよりよろしく」「また逢う日まで」上演を行い全国的にも大きな話題となった。
百景社ホームページ  http://www17.plala.or.jp/hyakkeisya/



2012年7月 百景社
T・ウィリアムズ作「バーサよりよろしく」 三重県文化会館


2012年7月 百景社
E・オールビー原作「また逢う日まで」 津あけぼの座スクエア


原作本はこちらから


LinkIconラインナップに戻る

11月23日(金・祝)13:00・19:00スタート(2回公演)

中津軒(津市中央)×平田オリザ「舌切り雀」
青年団・山内健司(東京)

「二度と悪さをしないように、お前の舌を切ってやろう」


11月23日(金・祝)は、津の中心部にある洋食店・中津軒が登場。
老舗洋食店を感じさせる店内で上演されるのは、青年団・山内健司による一人芝居「舌切り雀」。
昔話としてもよく知られている「舌切り雀」を、フランスの子供たちのために青年団主宰・劇作家・演出家の平田オリザが
戯曲に。
ヨーロッパ数カ国の上演を経て、日本語版が津に登場する。

作:平田オリザ
演出:ロラン・グッドマン 平田オリザ
出演:山内健司

会場・中津軒(津市中央5-5)

明治44年創業の老舗洋食店。自家製デミグラスソースは、創業以来の変わらぬ味。
ハヤシライスやタンシチュー、そして初代シェフが考案した名物料理「メアベア」は絶品。



中津軒への地図

大きな地図で見る

青年団・山内健司(東京)

劇団・青年団は平田オリザを中心に1983年に結成。「現代口語演劇理論」を通じて新しい演劇様式を追求し、90年代以降のわが国の演劇シーンに大きな影響を与え続けている。
山内健司は青年団作品のほとんどに出演し、海外との国際共同製作にも多数参加。また、日本人の「話し言葉」についてのワークショップを行い、従来の日本の国語教育になかったものとして注目を浴びている。
「舌切り雀」は平成22年度文化庁文化交流使としてフランス・ベルギー・ルクセンブルグでフランス語により200回以上上演。今回の上演は日本語で行う。
青年団ホームページ  http://www.seinendan.org/


平田オリザ作「舌切り雀」
海外での上演


LinkIconラインナップに戻る

11月24日(土)19:00開演

まとめ見 津あけぼの座スクエア
4作品一挙上演 

上演順

江戸川乱歩「木馬は廻る」×このしたやみ(京都)
森鴎外「山椒大夫」×百景社(つくば)

休憩

坂口安吾「夜長姫と耳男」×烏丸ストロークロック(京都)
平田オリザ「舌切り雀」×青年団・山内健司(東京)

6日間の各飲食店・寺院で行われたリーディング・一人芝居の中から後半週の4作品を津あけぼの座スクエアで一挙上演。
各会場とはまた違う、津あけぼの座スクエアでの4作品の競演をお楽しみ下さい。
※飲食の提供はございません。

催事名
M-PAD2012 リーディング一挙上演
作品×上演劇団
坂口安吾「夜長姫と耳男」×烏丸ストロークロック(京都)
江戸川乱歩「木馬は廻る」×このしたやみ(京都)
森鴎外「山椒大夫」×百景社(つくば)
平田オリザ「舌切り雀」×青年団・山内健司(東京)
※出演順ではございません。
開催日時
11月24日(土)19:00開演
(開場は開演の30分前から)
開催場所
津あけぼの座スクエア
津市栄町1丁目888 四天王会館3F
(近鉄・JR・伊勢鉄道津駅東口下車 徒歩10分)
※津あけぼの座ではございません。
※津あけぼの座スクエアには駐車場はございません。
※四天王会館テナント用駐車場への駐車はお断りさせて頂いております。
※公共交通機関または提携する有料駐車場・おぼろパーキングをご利用下さい。
入場料
前売・予約 一般 2000円・当日 一般 2500円
前売・予約 大学生以下 1000円・当日 大学生以下 1200円
※この公演は「高校生のための演劇教室」対象公演です。

津あけぼの座スクエア提携有料駐車場

津あけぼの座スクエアには駐車場はございません。
提携有料駐車場をご案内します。

提携有料駐車場:おぼろパーキング(津市広明町345 TEL059-227-6123)
劇場受付で駐車券を提示して頂くと30分無料券をお渡しします。


ご案内地図
(クリックすると拡大します)


LinkIconmap.pdf
(PDFファイルです。ダウンロードしてご利用下さい)

LinkIconラインナップに戻る

M-PAD2012 クレジット・お問い合わせ

主催

特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
三重県文化会館

スタッフ

照明・音響:有限会社現場サイド
宣伝美術:橋本純司(株式会社ジェイアンドケイ)
写真撮影:松原豊(office369番地)・西岡真一
動画撮影:山田義郎(arigato works
テクニカルディレクター:山中秀一

企画製作
油田晃(特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ)
松浦茂之(三重県文化会館)
今井香菜(三重県文化会館)

特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
津あけぼの座事務局

514-0008 三重県津市上浜町3丁目51
Tel:059-222-1101 Fax:059-222-1109
Mail:info@akebonoza.net
津あけぼの座・津あけぼの座スクエアホームページ http://akebonoza.net

公益財団法人 三重県文化振興事業団
三重県文化会館

514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
Tel:059-233-1100 Fax:059-233-1106
Mail:kenbun@center-mie.or.jp
三重県文化会館ホームページ http://www3.center-mie.or.jp/center/bunka/index.shtml

M-PAD2011

2011年に開催したM-PAD2011の概要はこちらから
M-PAD2011

LINE


ロゴをクリック!!

催事情報

三重県を中心とした舞台芸術情報サイト
「ぱふぉ」でも紹介されています。
インタビューなどもあり。ご覧くださいませ。
ロゴをクリックするとジャンプします。

2024年
5月11日(土)
菊丸落語 その十八
チケット予約受付中
5月11日(土)19:00開演

M-PAD2012

M-PAD2012情報

2012/11/5
出演者情報を掲載しました。
2012/10/2
チケット予約・販売を開始しました。
2012/9/23 
情報を掲載しました。

フライヤー

画像をクリックすると拡大表示されます。
PDFダウンロードも可能です。
ご利用下さい。

表1


表2


表3


裏1


裏2


裏3

LinkIconフライヤー