2019年5月30日(木)~6月2日(日)
津あけぼの座プロデュース
あうんの会
「海につくまで」再演
作・演出:関戸哲也(スクイジーズ/空宙空地)
出演:坂口修一・小菅紘史(第七劇場)
チケット予約受付中
(フライヤー画像をクリックすると拡大します)
あの熱い芝居が帰ってきます!「海につくまで」再演!
津あけぼの座がプロデュースする少人数ユニット「あうんの会」の旗揚げ公演として2018年1月に上演した「海につくまで」。80分間、2人の俳優が様々な役を演じ分けながら舞台を汗だくで走り回る「ノンストップロード演劇」と名付けたこの作品は高い評価を頂戴しました。今回、平成を越えて、令和にいよいよ再演。会場は津あけぼの座から四天王寺スクエアと舞台がさらに広くなり、再演と言えども様々な所をバージョンアップ。前回見て頂いた方にも、今回初めてご覧になる方にも楽しんで頂ける作品となっております。脚本・演出は、空宙空地で活躍を続ける関戸哲也。今年1月に「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」でも好評だった坂口修一・小菅紘史の2人の俳優が、再びノンストップで上演いたします。今回もお楽しみください!!
「海につくまで」あらすじ
売れない中年芸人「エンジェルブラザーズ」のアニキとアキラ。実はこの二人、かつてはヤクザ稼業。
対立する組を襲撃する際、間違って自分たちの若頭を傷つけてしまい、芸人をしながら逃げている。
二人の行き先は「沖縄」。
道中では様々な人々が登場、そして様々なエピソードが繰り広げられる。
西へ西へ、そして、南へ南へ。沖縄の海で彼らが見ようとしたものとは・・・。
坂口修一・小菅紘史のたった二人でお送りするノンストップ・ロード演劇。
みえのみんなの演劇祭 津あけぼの座プロデュース あうんの会「海につくまで」
催事名
|
みえのみんなの演劇祭
津あけぼの座プロデュース
あうんの会
「海につくまで」
|
---|---|
作・演出
|
関戸哲也(スクイジーズ/空宙空地)
|
出演
|
坂口修一
小菅紘史(第七劇場)
|
開催日時
|
5月30日(木)~6月2日(日)全5公演
5月30日(木) 19時30分開演
5月31日(金) 19時30分開演
6月 1日(土) 14時開演
6月 1日(土) 19時開演
6月 2日(日) 14時開演
※受付開始・開場は開演の30分前
|
会場
|
四天王寺スクエア
津市栄町1丁目888四天王会館3階
(JR・近鉄・伊勢鉄道津駅東口下車 徒歩10分)
※四天王寺スクエアに駐車場はございません。公共交通機関のご利用、または近隣コインパーキングをご利用ください。
津あけぼの座ではございません
|
入場料
|
一般前売・予約 2500円(当日券 3000円)
U-22前売・予約・当日共 1500円
高校生以下前売・予約・当日共 1000円
※U-22は22歳以下の方ならどなたでも適用されます。劇場精算時に22歳以下であることを証明するモノ(免許証・保険証・パスポート・学生証など)をご呈示下さい。
※高校生以下は高校生の方ならどなたでも適用されます。劇場精算時に学生証をご呈示下さい。
※前売・予約で予定数終了の場合、当日券を発売しないことがありますことをご了承下さい。
|
スタッフ
|
作・演出 関戸哲也(スクイジーズ/空宙空地)
照明 加藤直子(DASH COMPANY)
音響 山中秀一(現場サイド)
舞台美術 江戸橋トンテンカンテン
舞台監督 平岡希樹(現場サイド)
宣伝美術 橋本純司(橋本デザイン室)
写真撮影 松原豊(Officer365番地)
制作 油田晃(特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ)
|
主催
|
特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
津あけぼの座
四天王寺スクエア
|
津あけぼの座支援会員適用公演
支援会員制度について詳しくはこちら
チケット予約受付中!
チケット予約はこりっちが承ります。
希望上演日時の「●」をクリックして下さい。チケット予約ページが開きます。
支援会員の皆様はこちらよりご予約下さい
支援会員ページ
電話予約
津あけぼの座事務局での電話予約を承ります。
お名前(フルネーム)・希望観劇日時・枚数(種別)・連絡先などをお伺いいたします。
TEL:059-222-1101(津あけぼの座事務局)
あうんの会
左から小菅紘史(第七劇場)・関戸哲也(スクイジーズ/空宙空地)・坂口修一
お問い合わせ 津あけぼの座
Tel:059-222-1101(平日10時〜18時) Fax:059-222-1109
Mail:info@akebonoza.net