津あけぼの座新プログラムディレクターより
2026年1月1日から新プログラムディレクターとして山口眞梨が就任いたします。
2026年1月1日
特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
津あけぼの座

新プログラムディレクター 山口眞梨(やまぐち・まり)
2011年より演劇を中心とした舞台芸術に携わり、劇団とらの穴、劇団あおきりみかんに所属。また、山口企画としてプロデュース公演も手がける。
2021年、芸術文化観光専門職大学(兵庫県豊岡市)に1期生として入学。在学中にはアートマネジメントサークルを立ち上げ、舞台芸術に限らず食文化や語学、謎解きなど、幅広い分野で老若男女が楽しめる創作や企画を実施。2025年より三重で舞台芸術活動を行う。
山口眞梨より みなさまへ
新年あけましておめでとうございます。
本日から津あけぼの座プログラムディレクターに就任いたしました、山口眞梨と申します。
津あけぼの座には大学の先輩の公演を観に来たり、津市は父の単身赴任先で子供の頃から遊びに来ていたりしていましたが、実際に住み始めてからまだ9ヶ月の新参者です。これから津市や三重県の魅力を知り、芸術文化と結びつけながら県内外の方々に注目していただける"劇場"づくりに尽力していきたいと思います。
そんな私が目指すのは「遺る(のこる)劇場」です。
設立以来20年にわたり、本劇場が続けてきた「繫がる劇場」「育む劇場」「体験する劇場」の三本柱に基づいた活動を【より一層、地域に根ざし、さらには全国の舞台芸術の発展に寄与する劇場を目指したい】という想いから、生活や創作、アートマネジメントなど様々な側面で劇場が人のなかに遺り、さらには、そのご縁がより多くの人の豊かな未来につながっていく場となるように目指していきたいと考えた所存です。そんな想いから「大切なものを失わず残し世代を越えて繋げていく」という意味合いの強い「遺る」という字にしました。
初年度は本劇場の宿泊ができるという強みを活かし、旅公演で三重県津市に来てもらおうと考え、旅公演支援事業「あけぼの旅ぱっく」を企画しました。
津あけぼの座の開館20周年と、これからを、より多くの方々と盛り上げていきたいと思いますので、今後とも津あけぼの座の活動を楽しみにしていただけると幸いです。
まもなく「あけぼの旅ぱっく2026」と「Aゲキシリーズ!!!!」のラインナップを発表いたします。ぜひお楽しみに!
最後になりますが、本劇場のプログラムディレクターとしても舞台芸術に携わる人間としても精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
公演に来られた際はお気軽に感想やご意見をお聞かせください。

