舞踏カンパニー山海塾の石井則仁、日本有数のシタール奏者ムー・テンジン、オーバーヘッドプロジェクター（OHP）を使用した空間演出のサ々キDUB平による、人間の根源にダイブするノンバーバルライブパフォーマンス作品。
日本独自の文化とも言える舞踏、シタール奏者という異国の彩り、オーバーヘッドプロジェクター（OHP）というアナログ機材による空間演出を行うアーティストが、即興的で生々しいパフォーマンス作品を松山市、津市にて上演いたします！！

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【シタール演奏】ムー・テンジン
Lotus idea 代表。シタール奏者、作曲家、プロデューサー。公共イベントから地方の催事まで幅広い企画、運営を行う。死生観を核に人の在り様を様々な形で表現することを柱として、イベント企画を行い、自らもシタール奏者として活動している。

【ヴィジュアルジョッキー】サ々キDUB平
CHIZURUYA代表。オーバーヘッドプロジェクターを使用したアブストラクト＋ダビーな空間演出を得意とする。自身のスタジオCHIZURUYAでは絵画におけるDUBを模索、同時にシルクスクリーンのスタジオとしても運用中。DUB平の平は平和の平。FROM三津浜。

【舞踏手】石井則仁
山海塾舞踏手・舞踊石井組主催。「舞踏新時代」と掲げ、ストリートダンス・コンテンポラリーダンスのテクニックや哲学を混ぜつつ、舞踏技法の探求と実践している。主催する石井組は年齢、職業を問わず幅広く門戸を開いており、２０２０年にフランスパリ公演を成功させた。