2022年7月30日(土)・31日(日)
坂口修一&矢内文章 二人芝居
演劇落語~皿屋敷・死神~
作・演出:矢内文章(アトリエ・センターフォワード)
出演:坂口修一・矢内文章
チケット予約受付中!
7月29日(金)演劇ワークショップ開催!
坂口修一&矢内文章 二人芝居
演技ワークショップ「聞く、伝える、観てもらう」を解き明かしちゃおう!
参加者募集中!詳細はこちら
(フライヤー画像をクリックすると拡大します)
古典落語が二人芝居に!坂口修一、久々の津あけぼの座登場!!
東京や大阪のみならず、日本全国から海外も含め様々な経験を積んだ二人の俳優が、古典落語を題材に全力で遊び倒します。
落語という話芸の粋はそのままに、
生身の俳優の心と身体を通す演劇にしたらどうなってしまうのか!?
頭使って体使って、ご来場の皆さまと心通じて笑い合えたら!
<演目>
「皿屋敷」
斬殺され井戸に投げ込まれた美女・お菊の幽霊が出るという通称・皿屋敷。勇んで出かけた熊さん八つぁんデコボココンビや、駆けつけた人々の見たお菊とは!? (約25分)
「死神」
運が悪いと身投げしようとする屋根屋の源公が出会ったのは、なんと死神!
教えられるままに金を儲けるが、やっぱり運が悪くてすぐオケラ。
窮地の源公は一計を案じ、まんまと大金をせしめるが…。(約55分)
坂口修一&矢内文章 二人芝居 演劇落語~皿屋敷・死神~
催事名
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坂口修一&矢内文章 二人芝居
演劇落語~皿屋敷・死神~
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作・演出
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矢内文章(アトリエ・センターフォワード)
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出演
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坂口修一
矢内文章
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公演日時
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7月30日(土)・31日(日)全2公演
7月30日(土)19時開演
7月31日(日)14時開演
※受付開始・開場は開演の30分前から
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会場
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津あけぼの座
(津市上浜町3丁目51)
近鉄江戸橋駅下車徒歩3分
※津あけぼの座には駐車場がございません。公共交通機関または近隣のコインパーキングをご利用ください
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入場料
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一般 2000円
U-22(22歳以下) 1500円
※U-22は22歳以下の方なら適用されます。当日、受付で年齢が確認できるモノをご提示下さい
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主催
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特定非営利活動法人パフォーマンスアーツネットワークみえ
津あけぼの座
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TEL:059-222-1101(津あけぼの座事務局)
坂口修一&矢内文章
坂口修一(左)&矢内文章(右)
坂口修一
愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている関西屈指の実力派俳優。これまでにも津あけぼの座との関わりが深い。
一人芝居、リーディング公演、外部出演と大阪だけでなく全国各地で公演を行っている。豊かな表現力を生かし、手塚治虫生誕90年記念「MANGA Performance W3」などノンバーバルパフォーマンスへの出演も多い。
大阪スペースゼロ演劇賞第十回1999年度男優キャラクター賞
佐藤佐吉賞 優秀主演男優(2005年度)
ホームページ http://tuchi.secret.jp/
矢内文章
アトリエ・センターフォワード代表。演出家・劇作家・俳優。
自らの劇団で作・演出を務めるほか、外部への作品提供、演出、出演も多数。脚本に『アシマの銃、セギルの草笛』(NHK-FM特集オーディオドラマ文化庁芸術祭参加作品)、演出で日韓演劇キャンプ派遣。出演代表作として『エンジェルス・イン・アメリカ』(読売演劇大賞優秀作品賞ほか受賞)。ワークショップや演劇学校での講師としても活動中。
ホームページ http://centerfw.net/
7月29日(金)開催 坂口修一&矢内文章 二人芝居演技ワークショップ
「聞く、伝える、観てもらう」を解き明かしちゃおう!
自分と相手、自分と観客、自分と自分。
心と身体の声を聞き、
2時間で一生モノの秘密を手に入れちゃう演技ワークショップ。
★メニュー★
1.聞いて感じ合うウォーミングアップ
2.演技の秘密に近づくエクササイズ
3.感覚を呼び覚まし、増幅するエクササイズ
※上記メニューを皆でディスカッションしながら体験していただきます。
※軽い運動のできる服装か着替えをご用意ください。
※講師と参加者は共に学び合う対等な関係です。ぜひ積極的にご発言ください。
※ご自身の過去やトラウマを告白したり、性的な接触を伴うメニューはありません。
催事名
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坂口修一&矢内文章 二人芝居
演技ワークショップ「聞く、伝える、観てもらう」を解き明かしちゃおう! |
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開催日時
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7月29日(金)19時から21時
(受付は18時30分から)
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開催場所
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津あけぼの座
(津市上浜町3丁目51)
近鉄江戸橋駅下車徒歩3分
※津あけぼの座には駐車場がございません。公共交通機関または近隣のコインパーキングをご利用ください
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ファシリテーター
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矢内文章・坂口修一
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参加資格
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問いません
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定員
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最大8名(先着順)
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参加費
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1000円
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申込み
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以下のフォームにご記入ください。開催が近付きましたらご案内させて頂きます。
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矢内文章
アトリエ・センターフォワード代表(作・演出・出演担当)
1971年生。劇団俳優座研究生修了。東京学芸大学卒。
『BENT』『エンジェルス・イン・アメリカ』 (TPT/読売演劇大賞優秀作品賞他受賞) や『バーム・イン・ギリヤド』『1945』 (the company) などのR.A.アッカーマン演出作品に数多く出演後、俳優としてだけでなく劇作家・演出家としても作品を発表するために、2008年、演劇ユニット「アトリエ・センターフォワード」を結成。全作品の劇作・演出・出演を担当。
「動詞で考える」をキーワードに、社会が抱える構造的問題と人物の葛藤に正面からぶつかり、厳しい状況下で懸命に生きるからこそ生まれるユーモアを大切に、「硬質でいて軽やか、精緻かつダイナミックな表現」を目指し、創作している。
また、演技ワークショップや演劇講師としても活動を続けている。
お問い合わせ 津あけぼの座
Tel:059-222-1101(平日10時〜18時) Fax:059-222-1109
Mail:info@akebonoza.net